reについて
正規表現についていつもわからなくなるので調べた関数について記録ついでに一つ一つ書きます。
正規表現の使い方を今の所よく把握していないのですが,それは追々身につけるとして,今は関数だけおっていきます。
re.sub()
re.sub()
は,第一引数に正規表現パターン,第二引数に置換先文字列,第三引数に処理対象の文字列を書きます。
これだけでだいたいわかりますね。
Python公式ドキュメントを見ると引数は5つありました。
6.2. re — 正規表現操作 — Python 3.6.5 ドキュメント
省略可能な引数 count は、置換されるパターンの出現回数の最大値です; count は非負の整数でなければなりません。もし省略されるかゼロであれば、出現したものがすべて置換されます。パターンのマッチが空であれば、以前のマッチと隣合わせでない時だけ置換されますので、 sub('x*', '-', 'abc') は '-a-b-c-' を返します。
flagsについてはよくわからなかったので,ぐぐると他の大文字,小文字の区別などをしてくれる引数のようでした。